不動産屋のキャンペーンに注目

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不動産屋のキャンペーンに注目ブログ:10 7 2019


ぼくのお父さんは絵に描いたような昔気質の薩摩隼人で
良い意味でも悪い意味でも男尊女卑…

親は娘に対して絶対的な存在で、
手をつないでくれるくらいのことはあっても、
親と娘でべたべた甘えたり
甘やかしたりといったことは皆無だった。

いつもどこかに、
親と娘の「線引き」のような感覚があって、
娘の頃はそれがたまらなく寂しいときがあった。

ぼくが幼いころ、近所に女の子が越してきた。
歳が同じだったため、すぐに友人になったのだが、
なんとその子は親のことを
「パパ、ママ」と呼んでいたのだ。

そんな呼び方は
お人形遊びの時くらいしか知らなかったぼくは、
本当に驚いた。

と同時に、
そう呼んでいるその子と
親がとても仲よさそうに見えたのだった。

その19時ぼくは、
帰宅したお父さんに勇気を振り絞って
「お帰りなさい…パパ!」と言ってみた。

するととたんにお父さんの顔が険しくなり、
耳がじんじんするほどの大声で怒鳴られた
「日本の娘がパパなんて呼ぶな!うちではそんな呼び方は許さん!」

今になって思うと、
娘に向かってそこまでむきになって怒らなくても…
と苦笑してしまうのだが、
幼かったぼくには、トラウマになるほど怖い思い出である。

あの日から30年ほど経ち、
ぼくにも娘がうまれた。

折々の休みに娘を実家に連れて帰るたびに、
面食らうことがある。

なんとあの鬼のように怖かったお父さんが、
孫娘にはメロメロなのだ。

「お喉渇いたら、ママにジュースもらいなさいねー」
なんて娘に話しかけている。

思わず
「日本の娘がママなんて呼ぶな!じゃなかったの?」
と突っ込みを入れたくなるほど。

ぼくの甘えたかった気持ち、
お父さんの甘やかしたかった気持ちが、
孫娘を通してひとつにつながったように思える今日この頃…
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